【宮城県岩沼市】24時間救急診療を提供できる救急指定病院。土曜診療も受付可。
宮城県岩沼市 社会法人将道会 総合南東北病院-救急指定病院-

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診療受付時間(月~土 8:30)休診日(日・祝・年末年始12/30-1/2)

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脊髄疾患の解説と治療法

主要疾患の解説

頚椎症性神経根症

手の痛みやしびれは、よく経験する症状です。多くは肩こりや片頭痛などと一緒に出ますが、なかには頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症により発症することがあります。ヘルニアや骨棘が脊柱管の外側にでると、脊髄そのものではなくそこから分岐する神経根を圧迫刺激します。そうなると脊髄症状はないのですが、首、腕、手などに有痛性しびれがでます。時には、前胸部や肩甲骨周囲にも痛みが出ることもあります。軽度の場合はもちろん保存的に治療しますが、症状が強かったり圧迫がひどい時には手術を行います。手術は前方アプローチが一般的であり、除圧固定術を行います。われわれのセンターでは低侵襲手術を基本としており、固定を行わない神経除圧単独法を用いることもあります。この場合の入院日数は、4泊5日程度で十分です。

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固定を行わない神経根除圧術の模式図

この方法に手術用顕微鏡が必須であり、決して肉眼では出来ない手術です。頚部前面を3cm程度皮膚のしわに沿って切開し、約7~8mmの骨窓で神経根の除圧ができます。

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50歳の男性で、右上肢痛に悩まされていた。術前頚椎MRI(左)では、C5/6の右椎間孔にヘルニアがあり同側の神経根が描出されていない。術後MRI(右)では、右側の神経根には圧迫が消失している。術直後から、患者さんの痛みは消失した。

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