【宮城県岩沼市】24時間救急診療を提供できる救急指定病院。土曜診療も受付可。
宮城県岩沼市 社会法人将道会 総合南東北病院-救急指定病院-

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診療受付時間(月~土 8:30)休診日(日・祝・年末年始12/30-1/2)

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メディア掲載

日経実力病院調査2014年版より転載

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顕微鏡での脊椎脊髄手術。2人が同時に病変を見て手術を進めていく

社会医療法人 将道会

総合南東北病院

脳神経外科の知識・技術を生かした低侵襲の脊椎脊髄手術で早期復帰を

 

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理事長

渡邉 一夫

わたなべ・かずお●医学博士。1971年、福島県立医科大学医学部卒業。日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医など

脳から続く神経と考えて脊椎・脊髄の治療を

「総合南東北病院を含めた南東北病院グループでは、脳神経外科の技術を生かした、安全かつ安心できる治療の提供を通じ、地域の皆様の健康と福祉に寄与することを目的としてきました」と語る渡邉一夫理事長。一環として、同グループでは脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの脊椎脊髄疾患治療に力を入れている。脊椎は体を支える骨であり、整形外科の領域とみなされがちだが、一方で、脳につながる脊髄が中に通ることから、一連の神経と捉えて脳神経外科で治療するという考えもまた普及してきた。実際、海外では脳神経外科が治療を担うケースも多い。

「首や腰、背中の痛み・痺れをもたらす脊椎脊髄疾患の多くは、変形した骨が神経を圧迫して生じる、言わば神経障害といえます。無理に骨の固定・矯正をせず、障害の原因を取り除けばよいのです」と説明するのは、同院で脊椎脊髄治療を担う低侵襲脊髄手術センター長の水野順一医師。

脳神経の知識や顕微鏡の技術を生かす

同院の手術の特徴として、病変部分を拡大し、明るい状態で確認できる顕微鏡・内視鏡を全例で使う点が挙げられる。いずれも切開を抑えて原則翌日の離床を可能にし、顕微鏡で術後5日、内視鏡で術後翌日から2日の退院を目標としている。

こうした低侵襲手術を実現させるためには、小さな切開から、筋肉の間を縫って、体の奥深くの病変を処置することが医師に求められる。そこに脳神経外科の経験が役立つという。「脊髄は直径1㌢位と細く、首から下すべての神経がつながっています。少しでも傷つければ重大な神経障害が出かねないため、細心の注意が必要です」というように、神経の解剖学的な知識で、事故のない治療を目指していくのだ。顕微鏡の扱いに手慣れているのも脳神経外科医の利点だろう。病変を立体的に目視できる利点を持つ顕微鏡は、脳疾患手術では必ず用いられており、数多く手がけた経験で、より確実な治療に繋げられる。

低侵襲手術でリスクが低減した結果、重症に至る前に積極的に手術を選択することも可能になった。「症状が進行し、神経細胞が損傷すれば二度と元に戻りません。その前に治療を開始することが大切です」と、医療機関への早期受診を水野医師は訴える。あわせて、より多くの患者が受診できるよう、グループ病院の新百合ヶ丘総合病院東京クリニックでも診察を行う他、治療を手がける医師の育成にも積極的に取り組んでいる。

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7ミリ程度の太さの筒を通じて内視鏡で治療する

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理事長特別補佐監 兼 執行本部長

低侵襲脊髄手術センター長

水野 順一

みずの・じゅんいち●医学博士。1983年、愛知医科大学卒業。日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医など

〒989-2483 宮城県岩沼市里の杜一丁目2-5
TEL 0223-23-3151 FAX 0223-23-3150

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